僕は今、学校の授業でコンピュータプログラミングを勉強しています。
プログラミングを一言で表すなら、プラモデル作りに似ていると思います。
パズルを解くっぽいというのも間違いではなけれど、パズルは「完成」すると終わりです。
それに対して、プラモデルは説明書通りに作った後は、そこから自分の好きな色を塗ったり、装甲を追加するなど自由に幅を広げられます。
そこがプラモデルは面白いっ!そして、プログラミングもそんなところが似ています!
プログラミングは一度「完成」しても、そこから自分流にアレンジしたり、便利な機能を付け加えたりすることでどんどん広がっていくので終わりはありません。
こんな風に一つの「完成」した形ではなく、人によって何通りもの「正解」を見つけていくことがプログラミングの一番の魅力と僕は考えて、日々の勉強を心掛けている訳です。
これからの授業も、仕事に就いてからも楽しみでなりません!!
次回のブログリレーは、総合情報学科2年生の江口先輩が登場です♪