基本情報技術者試験は、情報処理・情報技術(コンピュータ)の基本的な知識を有すること経済産業省が認定する国家試験です。
河原ITビジネス専門学校の総合情報学科では、今年の10月に実施された基本情報技術者試験に7名が合格しました。
7名とも次はワンランク上の応用情報技術者試験を4月に受験します!
企業によっては、基本情報技術者試験取得で毎月2万円、応用情報技術者試験取得で更に3万円上乗せの毎月5万円という資格手当を支給してもらえるケースもあり、「資格所有 = 給与アップ」に直接繋がるという大きなメリットがあります。
総合情報学科に限らず、総合ビジネス学科で取得できる資格にも就職に有利、資格手当が付くといったメリットがあり、資格の重要さを物語っていますね。